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千葉での葬儀のあとの相続の手続き

2016年5月8日

千葉に限らず葬儀の際、故人の貯金を引き出せるかどうかは良く議論に上ります。

原則、金融機関は故人が亡くなったことを知った時点で故人名義の預貯金口座を凍結します。

勝手に引き出すことはできないのです。

公共料金の引き落としにすら困るという事態になることもあります。

故人の預貯金は遺産なので、相続人全員の意思確認がないままに動かすことはできなくなります。

●遺産についての関連ページ–>(URL:https://seniorguide.jp/article/1002175.html

葬儀費用として上限額を設けて引き出すことができるという金融機関もあるといいますし、千葉を含む都市部は地方と温度差があるとも言われます。

金融機関に掛け合って引き出しに応じてもらうという方法もあるでしょう。

しかし一般的には凍結された預貯金から現金を引き出すことができるのは、相続人全員の印鑑証明、遺産分割協議書、故人の除籍謄本などの必要書類をそろえてから、あらためて金融機関で手続きを行うことになります。

口座の名義変更にも同様の手続きが必要になります。

たとえ少ない金額の相続でも、もめごとに発展することがあるのが現代の社会事情でもあります。

日頃から、相続の際にもめることのないように、遺言を準備してそれを見直すなどの身の周りの整理をしておくと、いざという時にも手間取りません。

金融機関にある貸金庫の中に遺言状などが保管されている場合に、勝手に開けることはできません。

宝石や権利書などがあったとしても、基本的には預貯金同様に相続の対象になるため、同じように書類をそろえて相続人全員の納得のもとに移動させることができるということになります。

千葉での葬儀終了で相続や身の周りの片づけをすすめる

2016年5月6日

千葉で葬儀が終わったら、相続の協議内容を確認します。

遺言があるかどうかの確認も大切です。

遺産分割協議書を作成し、法定相続人の数を把握して全員に連絡を取ります。

その際、負の相続になることがわかれば、相続の放棄の手続きを取ることもできます。

相続税の申告、納付も同時に行う必要があります。

故人の確定申告は相続から4か月以内に行うことになります。

葬儀後は国民健康保険加入者の場合は、住んでいる千葉の地域にある役所の市民課へ葬祭費を申請することができます。

社会保険、労災保険の加入者は勤務先に埋葬料を申請することができます。

国民年金の手続きをすることで、遺族基礎年金、配偶者の方には寡婦年金、死亡一時金のどれかが支給されます。

こうした手続きを取るためにも、葬儀費用に関しては領収書をきちんと保管して、速やかに手続きが行われるようにしておきましょう。

遺品の整理はなかなか進まないものです。

実家であればなおさら思い出がつまった家を片づけるのは大変なものです。

故人の仕事に関する書類があれば、5年間は保管しておく必要が出てくることもあります。

遺品は親族で分けます。

どれを誰が持っていくかなどでもめないように、あらかじめリストなどを作っておくといいでしょう。

相続に関わるもめごとに発展しないように、高価なものを持ち出さないようにします。

遺言などでどのように分けてほしいか、故人の希望がはっきりしているとわけやすいものです。

葬儀が終わってもなかなか落ち着かない日が続きます。

疲れが出て体調を崩しがちになるタイミングでもあるので、無理をしないようにしましょう。